一般社団法人 日本足圧協会


日本足圧協会とは

協会概要

日本足圧協会は産業としての「足圧」認知、業界発展を目的としで2004年に任意団体として設立。 技術支援、技能検定試験などの活動を開始。 2014年8月より団体として活動の幅を広げるため、一般社団法人日本足圧協会を設立しました。

現代社会において、私たちはさまざまなストレスに直面しています。 その疲労の蓄積は、日々私たちの心身のバランスを狂わせています。 この結果、さまざまな身体の不調や疲労感に悩まされています。 このような病院では解決できない不調や病気が増加しています。 足圧療法及びリンパマッサージではいわゆる「未病」の段階で自然治癒力を高め 体の内側から人間本来の快適で健康的な体に戻す事を目的としています。 まだまだ足圧に対しての知名度は低く足ツボマッサージと間違われている方も多いです。 当協会は足圧技術の向上と業界の発展を目的としています。 私どもは高度な知識と技術をそなえた人材育成、また事業活動を通して、 足圧療法の普及と知名度向上を目的に 業界の信頼につながる安定したサービス提供に寄与していきます。

活動

  • 足圧、リンパマッサージの知識と足圧施術の普及と研究・教育活動の実施
  • 教育プログラムの企画・開発
  • 足圧術講座及び認定と認定試験の実施
  • 講師やインストラクターの紹介

役員・顧問

理事長
理事 野中順治 [工学博士 アダムスミス大学 鉱山工学 上海交通大学 生命科学技術院 2校卒業]
今川幸弘 [足圧スクール リュードゥピエ主催]
志水紀代美 [足圧スクール リュードゥピエ春日校 主任講師]